大学・大学院留学

Universityパースの大学・大学院留学について

パースで大学・大学院留学をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。
進学の相談から入学の手続き、現地サポートまでお手伝いさせていただきます。

英語を学ぶのにベストな環境
パースは大学はもちろんのこと、街中でも日本人が少ないです。英語を話さざるをえないので、本気で英語を勉強したい人にはおすすめの環境です。
名門大学が多い
カーティン大学やマードック大学、西オーストラリア大学など、豊富な実績を誇る大学が揃っています。
アルバイトの時給が高い
パースはオーストラリアの中でも、最低時給が高い都市のひとつです。学生ビザでも週20時間以内であれば働けるので、大学に通いながら学費も稼げます。

パースの大学・大学院へ留学するには、4つのプログラムがございます。

日本の高校卒業後、パースの大学進学には大きく分けて3つの進路から選ぶことになります。

日本の高校で優秀な成績を修めた方は、高校卒業後に直接入学することができます。（一部の大学のみ）
「自分の成績が該当するのか？」「自分が行きたい大学で直接進学できるのか？」など、まずは留学カウンセラーにお問い合わせください。

ファンデーションコースは大学に進学するための準備コースです。
大学の授業で使用する専門英語、ディスカッションや研究・分析の方法、レポートの書き方など、大学で学ぶために必要な英語力や学習スキルを身につけます。
期間は通常1年間で、英語力を身につけた後、大学へ進学となります。

ディプロマコースでは大学で専攻する分野の基礎科目を履修します。
期間は通常8ヶ月〜1年間で、ディプロマコースで取得した単位は、1科目〜最大8科目まで大学へ移行することができるため、ディプロマコース修了後は大学へ編入することができます。

※ディプロマコースがある大学や分野は限られているので、まずは留学カウンセラーにお問い合わせください

日本の大学に在籍している場合、いくつかのコースで交換留学をすることができます。
パースの大学で受講しながら、日本で在籍している大学の単位を取得することができます。

※交換留学できる大学やコースは決まっているので、詳細は留学カウンセラーへお問い合わせください

日本の大学に所属しながら、留学生としていくつかのユニットを選択し、半年間（1セメスター、2セメスター）滞在して留学プログラム修了後、帰国することができます。

オーストラリアの大学院では、修士号で定められた科目の履修で卒業を目指すコースと、ご自身の研究を行うリサーチの2種類があります。
日本の大学を卒業後、そのままオーストラリアの大学院を目指す場合はコースに進学し、リサーチコースは、何かしらの研究のバックグラウンドをお持ちの方が対象となります。

※大学院の入学条件は各大学やコースによって異なるので、まずは留学カウンセラーへお問い合わせください

日本の大学とオーストラリアの大学が連携して、グループで留学することができます。
グループで6ヶ月間、またはそれより短い期間（例:10週間）勉強することができます。

※この場合、当社がパースの各大学へ出向き、パートナーシップの提携や交渉することも可能です

あなたの学びたい分野、目的にあわせて大学をご紹介させていただきます。
各大学の詳細な内容や、費用については留学カウンセラーへお問い合わせください。